このプロジェクトは社会的に重要な役割を担うと考えています。ですから、この運動が持つ可能性を深くまで掘り下げて考えました。
JはJapan、iはの丸は日の丸を表し、 日本製を強く表しています。
子供が元気な気持ちで楽しく眼鏡をかけられるようにという思いを込めています。驚くほど "丈夫""良くなる""見える"という表情を表現しています。 眼鏡をもつ手とランドル環を表しています。
ホームページ制作は弱視の子供を持つ親御さんとできるだけ寄り添える内容を。
タペストリー(ポスター)は様々場所で、永続的に使われます。子供の目を守るには、関係するすべての人の協力が必要であるという啓蒙性をもたせながら、できるだけ前向きに軽いステップで前に進むことができるように。
このプロジェクトの取り組みの一つである「みるみる手帳」がキッズデザイン賞を受賞しました。