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ロゴ制作|日本遺産|鯖街道

日本遺産

~御食国若狭と鯖街道~


 若狭(小浜)は、古代から「御食国(みけつくに)として塩や海産物を都に運び、都の食文化を支えてきた地です。また、大陸からつながる海の道と都へとつながる陸の道が結節する最大の拠点となった地でもありました。近年「鯖街道」と呼ばれるこの街道群沿いには、往時の賑わいを伝える町並みとともに、豊かな自然や、受け継がれてきた食や祭礼などのさまざまな文化が今も息づいています。
この地が日本遺産第1号認定を受けました。

ロゴ制作|日本遺産|鯖街道

ロゴに込めた想い

古来より続く人々の営みが、地域、時代を超えて


小浜若狭の恵まれた自然と、古来より続く人々の営みを、確かな価値として認識した上でこれからの小浜若狭が、日本または世界へ発信していくことを念頭に置きブランドとして継続的に発展していくという思いを込めています。

ロゴマークに込めた思いマークに含まれる意味


ロゴの意図

自然
(山と海)

ロゴの意図

海産物
(魚)

ロゴの意図

流通
(鯖街道行商人)

ロゴの制作意図

品質
(スピードと鮮度)

ロゴ制作|日本遺産|鯖街道
若狭小浜鯖街道ロゴ|

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